9月の釣り概況
9月は夏から秋への転換期。海水温がまだ高く夏の魚も残るが、秋の魚も姿を現し始める。タチウオ・アジに加え、ヒラメが動き出す。青物(ワラサ・ブリ)も好調。
9月からヒラメが本格化。夏の引きと秋の質を両方楽しめる移行期。青物の回遊も見逃せない。
9月の旬の魚
9月の旬魚・直近釣果状況
9月の釣り方・仕掛け情報
タチウオの釣り方
- 仕掛け・タックル
- テンヤ(80〜150号)、ドジョウ・キビナゴを使用
- 水深・タナ
- 水面〜40m前後(秋に向けてやや深くなる傾向)
- 時間帯
- 朝マヅメ・夕マヅメに活性が高い
- 9月の特徴
- 9〜10月は秋タチウオのシーズン。夏より型が良くなり、良型(指4〜5本幅)が交じりやすい。タナが深くなる傾向があるため電動リールが活躍する。
ヒラメの釣り方
- 仕掛け・タックル
- 泳がせ釣り(生きたイワシ使用)、オモリ60〜80号、孫針あり
- 水深・タナ
- 水深10〜30m、底ベタ(海底から1〜2m)
- 時間帯
- 朝イチの時合いが特に重要
- 9月の特徴
- 9月からヒラメが本格化。水温が下がり始めると活性が上がる傾向がある。エサのイワシを弱らせないよう丁寧に扱うことが大切。
ワラサの釣り方
- 仕掛け・タックル
- コマセ釣り(ビシ80〜100号)、ハリス4〜6号、1本針。ジギングも有効
- 水深・タナ
- 水深30〜80m、タナは船長の指示に従う
- 時間帯
- 朝マヅメに活性が上がりやすい
- 9月の特徴
- 秋のワラサ・ブリは脂が乗り始め食味も向上。引きが強く、タックルはある程度強いものを使用するのが安心。
カツオの釣り方
- 仕掛け・タックル
- カッタクリまたは一本釣り
- 水深・タナ
- 表層〜中層
- 時間帯
- ナブラが立っている時間帯
- 9月の特徴
- 9月は相模湾・外房でカツオシーズンの後半。大型の「戻りガツオ」が混じるようになり、脂の乗りが増してくる。