1月の釣り概況
1月は真冬の最盛期。水温が下がりターゲットは絞られるが、良型の高級魚が狙える季節。東京湾・相模湾ではタチウオやカワハギが引き続き釣れ、房総沖ではヒラメや根魚が好調。
冬は水温が安定している深場を狙うのがポイント。底物の高級魚を狙うチャンス。
1月の旬の魚
1月の旬魚・直近釣果状況
1月の釣り方・仕掛け情報
カワハギの釣り方
- 仕掛け・タックル
- カワハギ専用仕掛け(3本針前後)、オモリ25〜35号、アサリむき身を使用
- 水深・タナ
- 水深15〜40m、底から1〜2mを中心に探る
- 時間帯
- 潮の流れがある時間帯に活性が上がりやすい
- 1月の特徴
- 1月は肝が最大に膨らむ「肝パン」の最盛期。肝醤油でいただく刺身は格別。低水温でも活性は比較的維持される。
ヒラメの釣り方
- 仕掛け・タックル
- 泳がせ釣り(生きたイワシ使用)、オモリ60〜80号、孫針あり
- 水深・タナ
- 水深10〜30m、底ベタ(海底から1〜2m)
- 時間帯
- 朝イチの時合いが特に重要
- 1月の特徴
- 「寒ヒラメ」と呼ばれる1〜2月の個体は脂が最も乗る。型も大きく、年間を通じて最も質が高い時期とされる。
アマダイの釣り方
- 仕掛け・タックル
- テンビン仕掛け(1〜2本針)、ハリス2〜3号、オモリ60〜100号、エサはオキアミ
- 水深・タナ
- 水深50〜100m前後の砂泥底
- 時間帯
- 特定の時間帯よりも、エサをゆっくり底近くに漂わせることが重要
- 1月の特徴
- 冬は脂の乗りが増し、白身の上品な味わいが楽しめる。底をこまめに取り直しながら待つのが基本。
キンメダイの釣り方
- 仕掛け・タックル
- 深場仕掛け(多点仕掛け10〜20本針)、オモリ200〜500号、電動リール必須
- 水深・タナ
- 水深200〜500m(船長の指示に従う)
- 時間帯
- 時間帯よりも潮の状態が釣果を左右する
- 1月の特徴
- 冬〜春が比較的安定した時期。深場から釣り上げるため体力的な消耗が大きく、電動リールの扱いに慣れておくと快適。