11月の釣り概況
11月は水温が下がり始め、魚が深場に移動し始める。ヒラメ・カワハギ・タチウオが引き続き好調。アマダイ・キンメダイなどの深場高級魚もシーズンイン。
カワハギは11月に肝が大きくなり「肝パン」シーズン突入。肝醤油での刺身が絶品。
11月の旬の魚
11月の旬魚・直近釣果状況
11月の釣り方・仕掛け情報
カワハギの釣り方
- 仕掛け・タックル
- カワハギ専用仕掛け(3本針前後)、オモリ25〜35号、アサリむき身
- 水深・タナ
- 水深15〜40m、底から1〜2m
- 時間帯
- 潮が流れている時間帯に活性が出やすい
- 11月の特徴
- 11月は肝パンのピーク。肝の大きさと食味が最高潮に達する。繊細なアタリを感知してエサを取られないよう合わせるゲーム性が醍醐味。
ヒラメの釣り方
- 仕掛け・タックル
- 泳がせ釣り(生きたイワシ使用)、オモリ60〜80号、孫針あり
- 水深・タナ
- 水深10〜30m、底ベタ(海底から1〜2m)
- 時間帯
- 朝イチの時合いが特に重要
- 11月の特徴
- ヒラメシーズンが続く11月。水温が下がるほど脂が乗り食味が向上する。良型が多く交じる傾向がある。
アマダイの釣り方
- 仕掛け・タックル
- テンビン仕掛け(1〜2本針)、ハリス2〜3号、オモリ60〜100号、エサはオキアミ
- 水深・タナ
- 水深50〜100m前後の砂泥底
- 時間帯
- 底をこまめに取り直しながら待つ
- 11月の特徴
- 晩秋からアマダイが本格化。冬に向けて脂が乗り始め、身の旨味が増す。若狭・山陰方面でも有名な高級魚。
タチウオの釣り方
- 仕掛け・タックル
- テンヤ(80〜150号)、ドジョウ・キビナゴを使用
- 水深・タナ
- 水深30〜60m前後(秋冬は深め)
- 時間帯
- 朝マヅメ・夕マヅメに活性が高い
- 11月の特徴
- 11月のタチウオはタナが深くなる傾向がある。型が良くなり、引きが強くなる時期。電動リールで丁寧に誘う。