7月の釣り概況
7月は夏本番。タチウオ・アジ・イサキが主役で、夜釣りも楽しめる季節。東京湾はタコ・シロギスも最盛期。相模湾では青物(カツオ・キハダ)が熱くなる。
7月は夜明けとともに動く「朝マヅメ」の釣りが特に効果的。早起きが釣果を左右する。
7月の旬の魚
7月の旬魚・直近釣果状況
7月の釣り方・仕掛け情報
タチウオの釣り方
- 仕掛け・タックル
- テンヤ(80〜150号)またはジギング、ドジョウ・キビナゴを使用
- 水深・タナ
- 水面〜30m前後(夏は比較的浅めのタナ)
- 時間帯
- 朝マヅメと夕マヅメが特に高実績
- 7月の特徴
- 7〜10月がタチウオの主シーズン。夏は浅いタナ(10〜20m前後)に群れが入ることが多く、コマセへの反応が良く数釣りも期待できる。
アジの釣り方
- 仕掛け・タックル
- ビシアジ(ビシ60〜80号)、サビキ3〜4本針、ハリス1〜1.5号
- 水深・タナ
- 水深40〜80m、タナは底から5〜20m
- 時間帯
- 朝マヅメ〜午前中が高実績
- 7月の特徴
- 7月のアジはコマセへの反応が良く、タナを合わせると短時間で数が釣れる。コマセをゆっくり振り上げ、タナを丁寧に合わせることがポイント。
マダコの釣り方
- 仕掛け・タックル
- タコテンヤ(60〜120号)、ロッドで底を叩きながら引く
- 水深・タナ
- 完全に底(海底を引きずる)
- 時間帯
- 日中の釣りが基本
- 7月の特徴
- 6〜8月が東京湾タコの最盛期。底を丁寧に叩くロッドワークが重要。テンヤに抱きついた感触を逃さず素早く合わせる。
シロギスの釣り方
- 仕掛け・タックル
- 天秤仕掛け、オモリ15〜30号、ハリス0.8〜1号、エサはイソメ
- 水深・タナ
- 水深5〜20mの砂地、完全に底を引きずる
- 時間帯
- 水温が高くなる時期に活性が上がり、日中も釣れやすい
- 7月の特徴
- 夏(6〜9月)がシロギスの最盛期。数が出やすく、引き釣りで広範囲を探ると効率的。入門向けのターゲットとしても人気。
カツオの釣り方
- 仕掛け・タックル
- カッタクリ(ルアー)または一本釣り(コマセ不使用)
- 水深・タナ
- 表層〜中層(ナブラを探して船を寄せる)
- 時間帯
- ナブラが立っている時間帯が勝負
- 7月の特徴
- 相模湾では7〜9月がカツオシーズン。船長の合図で一斉にキャストし、素早く巻くのが基本。群れの状況に左右されやすい。