2月の釣り概況
2月は一年で最も寒い時期。海水温も最低水準となり魚の活性は下がるが、寒ヒラメや良型カワハギが楽しめる。深場ではアマダイ・キンメダイが狙い目。
寒いほど肉厚になる「寒ヒラメ」は2月が最高の旬。脂の乗りを楽しもう。
2月の旬の魚
2月の旬魚・直近釣果状況
2月の釣り方・仕掛け情報
ヒラメの釣り方
- 仕掛け・タックル
- 泳がせ釣り(生きたイワシ使用)、オモリ60〜80号、孫針あり
- 水深・タナ
- 水深10〜30m、底ベタ(海底から1〜2m)
- 時間帯
- 朝イチの時合いが特に重要
- 2月の特徴
- 2月の「寒ヒラメ」は年間で最も脂が乗る。アタリが出てもすぐに合わせず、飲み込ませてから合わせるのが基本とされる。
カワハギの釣り方
- 仕掛け・タックル
- カワハギ専用仕掛け(3本針前後)、オモリ25〜35号、アサリむき身を使用
- 水深・タナ
- 水深15〜40m、底から1〜2mを中心に探る
- 時間帯
- 潮の流れがある時間帯に活性が出やすい
- 2月の特徴
- 1〜2月が肝パンの最盛期。水温が最低値に近づくが、良型の個体が集まる傾向がある。
アマダイの釣り方
- 仕掛け・タックル
- テンビン仕掛け(1〜2本針)、ハリス2〜3号、オモリ60〜100号、エサはオキアミ
- 水深・タナ
- 水深50〜100m前後の砂泥底
- 時間帯
- 底をこまめに取り直しながら待つ
- 2月の特徴
- 冬の深場は安定した釣果が期待できる時期。風が穏やかな日を選んで出船すると快適に釣れる。
アイナメの釣り方
- 仕掛け・タックル
- 胴突き仕掛け(2〜3本針)、オモリ40〜60号、エサはイソメ・サバ切り身
- 水深・タナ
- 水深20〜50mの岩礁帯・根周り
- 時間帯
- 朝夕の薄暗い時間帯に活性が高い傾向
- 2月の特徴
- 厳冬期の根魚として安定した人気がある。根がかりに注意しながらボトムを中心に探る。