6月の釣り概況
6月は梅雨の季節。雨や曇りの日が多いが、魚の活性は高い。イサキ・マダイ・タチウオが安定して釣れ、キンメダイも旬を迎える。相模湾ではキハダマグロも接岸。
梅雨のローライトコンディションは魚の警戒心が下がり好釣果が期待できる。雨を恐れずに出船しよう。
6月の旬の魚
6月の旬魚・直近釣果状況
6月の釣り方・仕掛け情報
イサキの釣り方
- 仕掛け・タックル
- ビシ釣り(60号前後)、ハリス2〜3号、3本針、エサはオキアミ
- 水深・タナ
- 水深20〜50m帯、中層を中心に
- 時間帯
- 夜明け前後の時間帯に活性が高くなりやすい
- 6月の特徴
- 梅雨〜夏(6〜8月)がイサキの最盛期。産卵期の魚が浅場に集まりやすく、群れが大きい。コマセを丁寧に振り出してタナを合わせることが大切。
タチウオの釣り方
- 仕掛け・タックル
- テンヤ(80〜150号)、ドジョウ・キビナゴを使用
- 水深・タナ
- 水面〜40m前後、反応層を探る
- 時間帯
- 朝マヅメ・夕マヅメに活性が高い
- 6月の特徴
- 6月のタチウオは比較的浅場で数が釣れる。梅雨の曇天で警戒心が下がりやすく、好釣果が期待できる時期。
マダイの釣り方
- 仕掛け・タックル
- コマセ真鯛(ビシ80〜100号)、ハリス3〜4号、1本針
- 水深・タナ
- 水深30〜60m、底から1〜3m
- 時間帯
- 朝マヅメが高実績
- 6月の特徴
- 乗っ込み終了後は産卵後の回復食い期間に入る。型は春より落ちることもあるが、コンスタントに釣果が得られる。
マゴチの釣り方
- 仕掛け・タックル
- 泳がせ釣り(生きたハゼ・シロギス使用)またはルアー、オモリ20〜30号
- 水深・タナ
- 水深5〜15mの砂泥底、完全に底
- 時間帯
- 水温が高くなる日中にも活性が維持されやすい
- 6月の特徴
- 6〜8月がマゴチのシーズン。東京湾の砂地エリアが主な舞台。生き餌をゆっくり引きずりながら待つのが基本。