12月の釣り概況
12月は冬本番。カワハギ・タチウオ・ヒラメが冬の代表ターゲット。年末に向けて高級魚(マダイ・ブリ・アマダイ)を狙う釣り人も増える。年越しブリも夢ではない。
年末はおせち・お雑煮用の高級魚(マダイ・ブリ)を自分で釣るのが釣り人の醍醐味。
12月の旬の魚
12月の旬魚・直近釣果状況
12月の釣り方・仕掛け情報
カワハギの釣り方
- 仕掛け・タックル
- カワハギ専用仕掛け(3本針前後)、オモリ25〜35号、アサリむき身
- 水深・タナ
- 水深15〜40m、底から1〜2m
- 時間帯
- 潮が動く時間帯に活性が出やすい
- 12月の特徴
- 12月も肝パンが続く。1〜2月にかけて最大となるため、年末の釣りでも肝醤油を楽しめる。
ヒラメの釣り方
- 仕掛け・タックル
- 泳がせ釣り(生きたイワシ使用)、オモリ60〜80号、孫針あり
- 水深・タナ
- 水深10〜30m、底ベタ(海底から1〜2m)
- 時間帯
- 朝イチの時合いが特に重要
- 12月の特徴
- 冬のヒラメはシーズン真っ盛り。脂が乗り、正月のお刺身用に狙う釣り人も多い。
ブリの釣り方
- 仕掛け・タックル
- コマセ釣り(ビシ100〜150号)またはジギング、ハリス5〜8号
- 水深・タナ
- 水深30〜80m前後、タナは船長の指示に従う
- 時間帯
- 朝マヅメ〜午前中が高実績
- 12月の特徴
- 冬のブリは脂が最も乗る時期。年末の「年越しブリ」として人気が高い。引きが強烈なため、強めのタックルで臨む。
アマダイの釣り方
- 仕掛け・タックル
- テンビン仕掛け(1〜2本針)、ハリス2〜3号、オモリ60〜100号、エサはオキアミ
- 水深・タナ
- 水深50〜100m前後の砂泥底
- 時間帯
- 底をこまめに取り直しながら待つ
- 12月の特徴
- 冬のアマダイは脂が乗り、白身の上品な旨味が増す。正月の食材として喜ばれる高級魚。底取りを丁寧に行うのが基本。